年間600万人以上もの観光客が訪れる景勝地

東北地方の宮城県にある「松島」。広島県の「宮島」と京都府の「天橋立(あまのはしだて)」に並び、日本三景として数えられる景勝地です。この有名な景観を一目見ようと年間600万人以上もの観光客が訪れます。

宮城県の松島湾内外にある諸島と湾周囲を囲む松島丘陵も含めた景観を「松島」と呼びます。古くは平安時代から人々の心を魅了し続けてきた絶景は、水平線から昇る朝日に照らし出される島々の神々しさと、澄み渡った空と海が美しく見える昼と、闇夜に浮かぶ月が光り輝く魅力的な夜と、どの時間に眺めてもその時その時の表情が素晴らしく、今の世の人々にも変わらずに心に刻まれ続けています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Matsushima Bay has been celebrated as one of Japan’s most scenic views for 400 years… looking at this, can you even wonder why?😍 The bay is dotted by over 200 small islands covered by pine trees (one of the islands has only one tree!🌲) Matsushima City was also hit by the 2011 earthquake and tsunami, but luckily escaped major damage thanks to its location inside the island dotted bay😊 One of the best ways to enjoy Matsushima Bay is taking a cruise lasting from 25 to 50 minutes, so you can enjoy the view you wouldn’t be able to see from the beach❤ Oh, and don’t forget to visit my blog, new post is up! Active link in bio!🙏 #日本 #宮城県 #松島 #東北 #visitmiyagi #matsushima #matsushimabay #japan #japantrip #japantravel #japantravelphoto #japanguide #wheninjapan #japan_of_insta #travel #travelphoto #travelphotography #travelove #travellers #travelgram #instatravel #instajapan #worldwonder #nature #naturephotography #discoverjapan #beautifuljapan #japonia #podróżemałeiduże #podróże @visitmiyagi @japantravelphoto @att.japan

Barb(@littlemiinjapan)がシェアした投稿 –

太古の自然が作り出した複雑な地形

およそ500万〜250万年前、地盤運動による仙台湾の陸地化や地塊運動による松島湾辺りの陸地の突出によって、松島は半島のような形となりました。そこへ河川が現れ、陸地が浸食によって谷間が形成されます。以降、1万年前ぐらいまでその浸食が繰り返され、断層運動によって半島は徐々に海底へ沈んでいきました。今度は海によって残った陸地が浸食され、海蝕面が形成されます。再び、半島が隆起し、河川が現れ浸食を受け、そしてまた半島が沈下し、高い山だった箇所が島として残ったとされています。今のような地形になったのはおよそ5千年前と言われています。

大地の隆起と沈下と浸食が長い月日をかけて、現在の美しい松島の姿を造り上げたのです。島のほとんどは凝灰岩、砂岩、礫岩など侵食に脆い岩質のため、上部には松が生え、海面に近い部分は白い岩肌が見えています。
日本三景の絶景は奇跡的な地形が生み出したものなのです。

松島の景観を満喫するなら遊覧船

松島の美しさは海に浮かぶ260もの島々のコラボレーションにあります。その島々を間近に見れるのが遊覧船です。
松島クルーズは観光客に一番人気で、休日には行列ができるほど。遊覧船は「松島島巡り観光船企業組合」、「丸文松島汽船株式会社」、「ニュー松島観光船」の3団体が運行していて、それぞれ特有のコースや様々な船の規模があります。3団体とも船乗り場やチケット購入場は同じ場所にあり、行きたいコースや乗りたい船を自分の好みに合わせて選ぶことができます。

松島には大小様々な大きさのそれぞれ特徴的な形をした島があります。
アシカの形をしたあしか島、天狗の鼻が突き出ているように見える天狗岩、白粉を塗ったかのように岩肌が綺麗な女島にゴツゴツした岩肌の男島、その夫婦島に寄り添うかのように可愛らしい孫島、鉄鍋を伏せたような形の鍋島など、表情豊かな島々が遊覧船に乗って間近で見られます。

コースや乗船する船の種類、座席のグレードなどによって所要時間や料金は違ってきます。それぞれの団体のホームページをご覧ください。

松島島巡り観光船企業組合

丸文松島汽船株式会社

ニュー松島観光船

 

この投稿をInstagramで見る

 

天氣超好☀️ 跟今天的台北一樣 但沒熱成這樣啊..🥵🥵 這趟日本的最後一個景點~ 日本三景-松島 #Miyagi#Matsushima

Ping Chun(@pingchun925)がシェアした投稿 –

周辺の観光地も充実

松島の周辺には歴史的な建造物が数多く残っています。

慈覚大師円仁によって828年(天長5年)に開創された禅寺「瑞巌寺(ずいがんじ)」。仙台藩主の伊達政宗(だてまさむね)の菩提寺でもあり、現在の建物は政宗が5年の月日をかけて1609年(慶長14年)に完成させたものです。桃山様式の風情ある建物です。

807年(大同2年)に坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が創建と言われている「五大堂(ごだいどう)」。慈覚大師が「大聖不動明王」「東方降三世」「西方大威徳」「南方軍荼利」「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したことからそう呼ばれています。

252mの朱塗りの橋「福浦橋」によって陸と結ばれている「福浦島(ふくうらじま)」。弁天堂や見晴台など島内を30分程度で見て回れ、松島の絶景をいろんな角度から楽しむことができます。

他にも観瀾亭や円通院といった歴史的建物が松島周辺で見ることができます。
旅の1日の思い出として松島を満喫されてみてはいかがでしょう。

住所 〒981-0213
宮城県宮城郡松島町
Tel 0269-33-4379
アクセス ・仙石線松島海岸駅から徒歩で5分
・三陸自動車道松島海岸ICから車で10分
・マリンゲート塩釜から船で50分(遊覧船)
ホームページ https://www.matsushima-kanko.com/(一般社団法人松島観光協会)

宮城県にあるベジタリアンレストラン

日本料理 はや瀬

新鮮な海の幸、みちのくの豊かな山の幸に舌鼓-数寄屋造りの日本情緒に心を融かし、旬の味覚の真髄をご堪能ください。そして鉄板焼カウンターではとろけるような美味しさの仙台牛をご用意してお待ちしております。

住所 〒980-8477
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
ホテルメトロポリタン仙台2F
電話番号 022-267-2143
営業時間 6:30-21:30
定休日 年中無休
Halal Gourmet Japan https://www.halalgourmet.jp/ja/restaurant/195904