
社名:フードダイバーシティ株式会社
- 設立:2014年9月4日
- 資本金:9,000,000円
- 代表:代表取締役 守護 彰浩(Akihiro Shugo)
- 本店:〒 110-0005 東京都台東区上野六丁目1番6号 御徒町グリーンハイツ1005号
- TEL:03-5811-1947
- Mail:info@food-diversity.co.jp

ミッション
- 日本で食の多様化を推進し、多文化社会の構築に貢献する
代表からのメッセージ
- 「Food is Global Language」
- 日本において食の多様化を推進し、その情報を多言語で世界に届けるフードダイバーシティ株式会社を運営しております、守護 彰浩と申します。
- 私たちは日本全国を周りながら、食の多様化に対応するための方法や、食にルールをお持ちのお客様が喜ぶポイントなどを、地域の魅力と絡めて、入口(導入)から出口(集客)まで作る活動をしております。
- ハラールメディアジャパン株式会社(旧名)を私たちが創業した2014年、日本でハラールは全く普及していませんでした。
- その中でまずは4年間ハラール分野で着実に成果を積み上げ、更に事業範囲をベジタリアン、ヴィーガン、コーシャ、グルテンフリー、アレルギー等にも広げるために2017年に会社名をフードダイバーシティ株式会社に致しました。
- 何故私たちがこのような活動を行っているのか。
- これから日本と世界が繋がるにあたって、「食」は欠かせないものだと考えているからです。
- 昨今の日本では、急増するインバウンドや、外国人在住者及び労働者の増加から、ありとあらゆる文化・習慣・宗教に配慮する機会が増えてきました。
- 外国人だけではありませんが人と関わるに際しては、相手を尊重する姿勢がとても重要になります。
- その中で「食」は世界中誰にでも共通するので、相手の文化・習慣・宗教を理解するための入口になることが多く、まさに「食」からダイバーシティ始まるといっても過言ではありません。
- その国のその地域の「食」を、相手を尊重しながら提供したり、または一つのテーブルを囲むことは、相互理解が深まる本当に重要な機会であり、私たちはそれらを日本全国で作っていきたいという想いで日々活動しています。
- 日本を世界に知って頂くために、日本が持続可能になるために、日本の大事な文化・歴史を継承していくために、私たちと一緒に「食」からはじめていきませんか?

フードダイバーシティの考え方

SDGsに賛同いたします

特に重視する項目

主たる事業
活動実績はこちら-
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- フードダイバーシティtodayの運営
- 自治体・行政・企業研修事業(実績500回以上)
- コンサルティング事業
- サイトデータを使用したハラール、ベジタリアン、ヴィーガン等のマーケティング調査
- HALAL GOURMET JAPANの運営
- UPSTARTSの運営
- HALAL MEDIA JAPANの運営
- 日本素食餐廳攻略(japanese vegetarian restaurant)の運営
- HALAL EXPO JAPANの運営
- 多文化社会EXPOの運営
- 出版事業
- 世界最大級のベジタリアン・ヴィーガンレストラン検索サイトHappyCowの日本総代理店
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主要取引先(敬称略)
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- 株式会社ドン・キホーテ
- 株式会社キユーピー
- 株式会社電通
- 株式会社NTTドコモ
- 株式会社神戸物産
- 藤田観光株式会社
- 千房株式会社
- 株式会社聘珍樓
- 株式会社グローバルダイニング
- 株式会社壱番屋
- 東武鉄道株式会社
- エスビー食品株式会社
- 一般財団法人沖縄美ら島財団
- 台東区役所
- 横浜市役所
- 川越市役所
- 高山市役所
- 京都府庁
- 静岡県庁
- 千葉市役所
- 別府市役所
- 姫路市役所
- 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー