珍しい水辺の生き物たちがお出迎え。新鮮な驚きがそこに

今回は愛媛の「虹の森公園 おさかな館」をご紹介します。様々な体験施設を有するスポット「虹の森公園」の目玉的存在となっているこのおさかな館は、日本一の清流・四万十川をはじめとする淡水に棲む魚たちを中心としたラインナップの水族館です。普段はなかなか見ることのできない水辺の生き物たちがひしめくおさかな館は、まさに川の不思議や魅力が凝縮された世界。全てにおいて新鮮な驚きに満ち溢れているのです。

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関する各施設のガイドラインや、営業時間等の変更がなされているところもありますので、ご注意ください。

様々な魚たちの姿に見入るばかり。解説もくまなく充実

館内に入って、まずインパクト大なのは壮大な鏡張りの水槽。まさに水族館といった感じの雄大さ、そしてその中をゆったりと泳ぐ魚たちの美しさが素晴らしいです。エリアごとに四万十川の上流・下流から汽水など、それぞれの場所に生息する生物の詳細な展示が充実しているのも大変良く、多面的に四万十川という川を捉えることができます。特に様々な魚たちの生態、特色についての解説はどれも実に読み応えがあり、実際の生きている魚たちの姿を同時に眺めて知識欲を深めることができるのは贅沢な体験です。

ペンギンにアカメ、素敵な水の生き物がたくさん

このおさかな館で人気を博しているのは、なんといってもペンギンたちの存在です。屋外のプールで飼育されているペンギンたちは、その溢れ出る可愛らしさが素晴らしく印象的。ペンギンたちが館内をお散歩するレクリエーションや、ペンギンたちの撮影会が開催されることもあり、間近で珍しいペンギンの姿を楽しむことができます。
おさかな館の名物としては、他にも「アカメ」という魚が存在します。ライトが当たると目が赤く光るという特徴を持つ魚で、実際に目を光らせる様子を観察することができます。アカメは何匹も飼育されており、アカメの目をよく見ることができる覗き窓も特別に用意されているので、是非ともチェックしておきたいところです。

生き物たちの魅力満載!水の世界がグッと身近に

まだまだ見どころは満載です。館内にいるワニの「だいごろう」は、おさかな館の中でも一際目立つ存在。水をかけると二足で立ち上がるという特徴があり、その姿は「水浴びタイム」というイベントで見ることが可能。こちらに不思議な驚きを与えてくれます。また、近年リニューアルオープンされたカワウソ舎に生息するコツメカワウソたちも常に人気の的。のびのび泳ぐ姿の可愛らしさに、自然と夢中になってしまいます。
とても個性豊かな水の生き物たち、そして川という自然の世界が持つ魅力を楽しめるこのおさかな館は、まさに素敵な観光のひと時を盛り上げてくれる名スポットとなっています。愛媛を訪れた際には、是非ともお立ち寄り下さい。普段はなかなか味わえない、特別な驚きが待っていますよ!

「虹の森公園 おさかな館」基本情報

住所 愛媛県北宇和郡松野町延野々1510-1
電話番号 0895-20-5006
入場料 大人(高校生以上)900円
小中学生 400円
幼児(3歳から)200円
営業時間 10:00~17:00
休館日 1月1日(元日)
ホームページ https://morinokuni.or.jp/publics/index/27/

交通アクセス

※以下のリンクをご参照ください

交通アクセス|虹の森公園 おさかな館
https://morinokuni.or.jp/publics/index/26/