インバウンド関係者、飲食店、宿泊施設向けセミナー

2024年4月3日(水)に訪日ラボが主催で「〜サスティナブル×食の多様性×ツーリズム〜SDGsにも活きる最新トレンドと今後の展望」と題したセミナーがオンラインにて開催され、飲食店、宿泊施設関係者が約100名参加しました。
=====================
プログラム

第一部:「公的データ」から見る最新のインバウンド市場動向

株式会社mov 訪日ラボ インバウンド事業部 部長 川西 哲平氏

第二部:食の多様性(フードダイバーシティ)の在り方と今後の展望

フードダイバーシティ株式会社 代表取締役 守護 彰浩

第三部:あゆの里の事例から見るサスティナブルツーリズム/SDGsの取り組み

清流山水花あゆの里(株式会社鮎里ホテル) 取締役運営統括 兼 女将 有村 友美氏
=====================

当日の様子

「〜サスティナブル×食の多様性×ツーリズム〜SDGsにも活きる最新トレンドと今後の展望」

まず訪日ラボの川西氏からは『「公的データ」から見る最新のインバウンド市場動向』をテーマに以下について語りました。

・インバウンド市場の最新動向
・デジタルマーケティングの重要性
・Googleビジネスプロフィールから取得するデータ情報

続いて、弊社代表の守護からは『食の多様性(フードダイバーシティ)の在り方と今後の展望』をテーマに以下について語りました。

・ヴィーガンやハラールなどの基礎情報
・国際会議、及びMICEなどの事例
・この分野が日本で進みにくい理由
・共通点を見ることでほとんどのことが解決できる

フードダイバーシティ対応が進まない理由

最後にあゆの里有村氏からは『あゆの里の事例から見るサスティナブルツーリズム/SDGsの取り組み』をテーマに以下について詳細が語られました。

・2020年の豪雨災害後に会社として本腰を入れたサスティナビリティへの取り組み
・外国人旅行客全体の53%がヴィーガンやハラールなどのフードダイバーシティ対応にて獲得できている
・地域全体で取り組む重要性
・地産地消で食事を作ることで新たに発見した多くのこと

セミナー終了後は質問も多く飛び交い、熱気を帯びたままセミナーは終了となりました。

参加者からは「専門家だけでなく、旅館の女将をゲストとして話しをしてもらい現場の声が聞けたのがよかった。」「食を起点とした地域おこしの取り組みがよく理解できました。」「同じ旅館業として、具体的なインバウンドの取り組み例を知り勉強になった。」などの声が上がりました。