他の博物館にはないユニークな展示!

動物や化石、鉱物などを取り扱う博物館は日本全国、星の数ほどに存在していますが、その中でも岡山に位置する「つやま自然のふしぎ館」は他の博物館にはないユニークな展示で注目を集めているスポットです。その様々な分野に対する詳細さと異様な迫力を兼ね備えた展示内容には誰もが必ず驚き、かつ夢中になること間違いなし。まさに「自然のふしぎ」を問いかけ、リアリティを持って伝えている名所なのです。

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関する各施設のガイドラインや、営業時間等の変更がなされているところもありますので、ご注意ください。

グロテスクな中に神秘を感じさせる有力な展示

それでは、展示されているものの例を見ていきましょう。まず「一つ眼の奇形豚」の展示を見てみると、頭部が象の鼻のように長く伸びている、目がひとつしかないという豚の標本が展示されています。一眼の哺乳類は数十万頭に一頭の確率で誕生することがあると言われているそうです。なかなかグロテスクにも思えますが、これこそ生き物の神秘。大きな神聖さを感じさせる展示となっています。

実に多種多様な展示は見飽きることなし

世界各国の珍しい貝類を展示するコーナーは美しく興味深く、一方ではヒグマの生態を標本付きで知らせるパネルが存在。さらには世界最大のオオサンショウウオという天然記念物が展示されているなど、その博覧強記さと多様な分野を解き明かさんとする収集力によって様々な分野が奥深く解き明かされていきます。
動物の剥製を展示するコーナーでは今にも襲い掛かりそうな表情で動物たちが出迎えます。トラもいればホッキョクグマもいて、実に充実した内容は御子様にも喜ばれることでしょう。どれだけ眺めても見飽きることは永遠になさそうなダイナミックさときめ細やかさが素晴らしいです。

驚愕!創設者自身の臓器までもが展示物に

そして最も壮絶な展示となっているのは、創設者森本慶三氏自身の臓器の公開。つまり、森本氏御本人の脳、肺、心臓、肝臓、腎臓の標本が展示されているということです。
これは本人の遺言状に自らの臓器を展示物として扱ってもらいたい、という旨が記されていたことから展示される運びになったといいます。人体の構造についてたくさんの人々に深く知って欲しいという願いあっての事例だったとのことで、他の博物館にはまず存在し得ない領域の展示として完成されています。
このように、実にグロテスクな側面を際立たせながらも興味をそそられて仕方がない内容となっている当館。岡山に訪れた際には是非チェックして頂きたい、自然界のあらゆる分野の深みを伝えようとする魂の籠もったスポットです。

 

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「つやま自然のふしぎ館」基本情報

住所 岡山県津山市山下98-1
電話番号 0868-22-3518
入場料 大人800円 小人600円 幼児400円
営業時間 9:00-17:00(入館16:00まで)
休館日 3月・7月・9月 毎週月曜日
1月・2月・6月・11月・12月 毎週月曜・火曜日
※その他の月および祝日は開館
年末年始(12月29日~1月2 日)
ホームページ http://www.fushigikan.jp

交通アクセス

※以下のリンクをご参照ください

交通アクセス|つやま自然のふしぎ館
http://www.fushigikan.jp/price#access