インドからスーパースター軍団が来日

2026年9月22日、栃木県の佐野市国際クリケット場で、クリケット男子日本代表とインド代表による国際親善試合「スズキ カップ ―日印国交樹立75周年記念試合―」が開催されました。日本とインドの代表チームが対戦する、歴史的な一戦となりました。

この試合で、東京・自由が丘のヴィーガンレストラン「菜道」はフードダイバーシティ株式会社と連携し、選手たちに日本式カレーを提供しました。会場の選手食堂では、おかわりする選手も多く、用意したカレーはすべて完食されました。

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カレーをおかわりする選手

左:Jasprit Bumrah選手 右:インド代表キャプテン Shreyas Iyer選手

インド代表監督 Gautam Gambhir氏

ヴィーガン・ハラール・グルテンフリー・五葷フリーに対応

インドにはヒンドゥー教、イスラム教、シク教、ジャイナ教など、さまざまな宗教を信仰する人々が暮らしています。一方で、食べられるものは宗教名だけで一律には判断できません。選手を迎える際にも、実際に必要な食の条件を確認することが大切です。

今回提供した日本式カレーは、以下の条件に対応しました。

  • ヴィーガン
  • ハラール
  • グルテンフリー
  • 五葷フリー

さまざまな食のルールを持つ選手たちが、試合前に同じ食事を楽しめるよう、菜道の楠本シェフが腕を振るいました。

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国際大会を支える食事の重要性

国際大会では、選手が安心して食べられる食事を確保することも、受け入れ準備の重要な一部です。

インドのように、多様な宗教や食習慣を持つ人々が暮らす国から選手を迎える際には、食事への対応も複雑になります。今回、菜道の楠本シェフは選手一人ひとりの食の条件を確認し、共通して食べられる食材を整理したうえで美味しい日本式カレーをつくり、選手たちが「同じ釜の飯を食べる」時間を生み出しました。

菜道とフードダイバーシティ株式会社は、多様な食の条件に対応した一皿を通じて、微力ながら歴史的な一戦を食の面から支えました。

スーパースター軍団インド代表のサイン