4月2日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が、アスリートや調理師、栄養学などの専門家などによる委員会を発足し、大会期間中に選手村で提供するメニューについて検討を始めたと、日本経済新聞が報じています。ハラルやベジタリアンなど多様性にも配慮し、選手がいい記録を残せるメニューを考えていきたいとのことです。

via:日本経済新聞