鹿児島の人気店が新ブランドへ刷新
鹿児島の人気店「ちゃぶや咖喱堂」は、リブランディングを実施し、店舗名称を「FUDO curated by ちゃぶや咖喱堂」へ変更しました。従来の業態や提供内容をベースにしながら、ブランドの表現方法を再構築した形となります。
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店舗外観
コンセプト:「おいしさを、レーベルする。」
新たに掲げられたコンセプトは、「おいしさを、レーベルする。」です。
これは、単に料理を提供するだけでなく、それぞれの一皿に意味や文脈を与え、“名前のある食体験”として提示していく考え方を指します。料理そのものの味わいにとどまらず、使用する素材、スパイスの構成、調理の意図といった背景も含めて整理し、一つの価値として提供していく姿勢が示されています。
また、新名称に含まれる「FUDO」には、以下の意味が込められているとのこと。
- 地域性(風土)
- 食文化(Food)
フードダイバーシティ対応も継続
リブランディング後も、従来から取り組んできた多様な食文化への対応は継続されています。
- ヴィーガン対応
- 台湾素食対応
- ハラール対応

ラムチョップのハラール認証
看板メニューも継続
「ちゃぶや咖喱堂」時代から支持を集めてきたスパイスカレーは、リブランディング後も引き続き提供されています。複数のスパイスを組み合わせることで、それぞれの香りや辛味、コクが層のように重なり合い、単調ではない味わいを生み出している点が特徴です。口に運ぶごとに風味の印象が変化し、スパイス同士のバランスによって奥行きのある味わいが感じられる構成となっています。また、スパイスの配合や火入れの工夫により、香りの立ち方や余韻にも配慮された一皿として提供されています。

生まれ変わったFUDO、立ち寄ってみてはいかがでしょうか
生まれ変わったFUDO curated by ちゃぶや咖喱堂。鹿児島を訪れる機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。これまで培われてきたスパイスカレーの味わいや、多様な食文化への対応はそのままに、新たなコンセプトのもとで再構築された食体験を楽しむことができます。一皿ごとに込められた背景や意図に目を向けながら味わうことで、従来とは異なる角度から料理の魅力を感じられるはずです。