弊社グループ会社のプラントベースジャパン株式会社が登壇

マレーシア最大級の食品展示会 MIFBは、2021年10月13日(水)に、”The Rise of Plant-based Alternative Protein(植物性代替タンパクの今後の成長)”というテーマでセミナーを開催しました。

フードダイバーシティ株式会社のグループ会社の「プラントベースジャパン株式会社」が登壇し、日本のプラントベースの可能性について語りました。

「インバウンド・オリンピック対策として始まったプラントベースですが、コロナ禍に入り、健康志向やSDGsの文脈で語られるようになりました。」とプラントベースジャパン株式会社 代表の山﨑。

また後半ではJETRO群馬やイレブンマディソンパークに菜道の事例についても触れ、日本の伝統文化とプラントベースの可能性についても注目が集まりました。「世界のトップシェフたちが日本の発酵文化や旨味の文化に注目をし始めています。今後Made in JapanやMade from Japanのプラントベースフードが世界に展開していくのを楽しみにしていてください。」というメッセージでセミナーは終わりました。

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