進化する街・豊島区で、心置きなく美食を楽しむ

世界中から注目を集めるマンガ・アニメ文化の聖地であり、芸術劇場や緑豊かな公園が点在する文化都市、東京・豊島区。多様なカルチャーが共存するこの街は、国内外から多くの人々を惹きつけています。

その中心に位置する池袋駅周辺は、最先端のエンターテインメント施設が集積する一方で、昔ながらの温かい雰囲気を残す商店街も健在です。新しさと懐かしさが交差するこのエキサイティングなエリアは、訪れるたびに異なる表情を見せ、散策するだけでも東京の多様性を体感できる魅力にあふれています。

今、豊島区では「誰一人取り残さない」というSDGsの精神のもと、ベジタリアン・ヴィーガン等、多様な食文化を持つ旅行者を歓迎する「食の多様性対応(フードダイバーシティ)」への取り組みが加速しています。今回は、ラグジュアリーなホテル空間と、地元で愛される居酒屋、それぞれのスタイルで楽しめる最新の対応店舗4選をご紹介します。

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洗練された空間で味わう、安心の「ベジタリアン・ヴィーガンコース」 ホテルメトロポリタン

池袋駅西口から徒歩3分、街のランドマークである「ホテルメトロポリタン」では、館内の主要レストラン3店舗で、新たに本格的なベジタリアン・ヴィーガン対応コースの提供を開始しました。

ホテルメトロポリタン ①日本料理「花むさし/②四季彩茶寮「旬香

静寂な和の空間で、四季折々の会席料理を楽しめる「花むさし」と「旬香」。新登場のヴィーガンコースでは、昆布や野菜から丁寧に引いた「精進出汁」を使用し、植物性食材のみとは思えない奥深い味わいを実現しました。旬の野菜の天ぷらや煮物は、素材本来の甘みと職人の技が融合した逸品。日本の美意識を感じながら、心身ともに満たされるひとときをお過ごしください。

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池袋「ホテルメトロポリタン」がベジタリアン・ヴィーガンメニューを販売開始

店名 日本料理「花むさし」/四季彩茶寮「旬香」
住所 〒171-8505 東京都豊島区西池袋1丁目6−1 ホテルメトロポリタン 2F
電話番号 03-3980-5533(レストラン予約 10:00a.m.~8:00p.m.)
営業時間 https://ikebukuro.metropolitan.jp/info/restaurant_eigyouzikanhenkou_bar_rinjikyuugyou.html
予約 https://ikebukuro.metropolitan.jp/feature/vegetarian_vegan_menu.html

③ホテルメトロポリタン 中国料理「 桂林

都内の四川料理で名高い「桂林」も、ヴィーガンに対応しています。注目の「大豆ミートの黒酢酢豚」は、食感も味わいも豚肉そのもの。黒酢の芳醇な香りとコクが食欲をそそります。動物性食材を一切使用せずに、本格的な中華料理ならではの力強さと満足感を表現したコースは、ヴィーガンの方だけでなく、ヘルシー志向の方にもおすすめとなっています。

店名 中国料理「桂林」
住所 〒171-8505 東京都豊島区西池袋1丁目6−1 ホテルメトロポリタン 2F
電話番号 03-3980-5533(レストラン予約 10:00a.m.~8:00p.m.)
営業時間 https://ikebukuro.metropolitan.jp/info/restaurant_eigyouzikanhenkou_bar_rinjikyuugyou.html
予約 https://ikebukuro.metropolitan.jp/feature/vegetarian_vegan_menu.html

各店舗の料理長

産地直送の鮮度が自慢!地元の賑わいを感じる居酒屋 海畑

④「居酒屋 産地直送 お魚とお野菜 海畑

ホテルの外に飛び出して、池袋のローカルな夜を楽しみたいなら「産地直送 お魚とお野菜 海畑(うみばたけ)」へ。

同店は、全国の契約農家から届く新鮮な野菜をふんだんに使用した料理が自慢の、活気ある居酒屋です。これまで居酒屋は、食の制限がある方にとって利用のハードルが高い存在でしたが、今回新たにヴィーガン対応をスタートしました。日本の居酒屋文化(IZAKAYA Culture)を体験できる貴重なスポットです。スタッフの温かいおもてなしとともに、池袋の夜に乾杯しましょう。

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スタッフの皆様

豊島区・池袋は、誰もが「美味しい」を共有できる街へ

特別な日のホテルディナーから、普段使いの居酒屋まで。豊島区・池袋では、食習慣や価値観の違いを超えて、誰もが同じテーブルを囲み、自然と笑顔になれるお店が少しずつ増えています。ヴィーガン、ハラール、アレルギー配慮など、多様なニーズに応える取り組みが広がり、外食の選択肢は確実に広がりを見せています。

「何を食べられるのだろう」と不安を抱えながら旅をする時代は、もう終わりを迎えつつあります。安心して食を楽しめる環境が整いつつある池袋では、食事そのものが旅のストレスではなく、思い出の一部になります。

アートとカルチャーが息づく街並み、最先端と日常が交差するエネルギー、そして食のダイバーシティ。すべてが揃った池袋で、自分らしいスタイルで東京を味わう旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。