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東京ディズニーシーに新たなプラントベース和食メニューが登場

ヴィーガンの旅行者にとって、日本旅行で最も気になることの一つが「何を食べるか」という食事の計画です。

特に、テーマパークで一日を過ごす場合は、その重要性がさらに高まります。その点、東京ディズニーシーでは、園内のさまざまなレストランでプラントベースメニューが提供されており、ヴィーガンの方でも食事に困ることなく一日を楽しめる環境が整っています。

そして今回、新たなプラントベースメニューが加わりました。2026年7月1日より、東京ディズニーシー内の人気レストラン「レストラン櫻」にて、新しい和食のプラントベースメニューの提供が始まりました。

レストラン櫻に「野菜天麩羅重」が登場

アメリカンウォーターフロントにある「レストラン櫻」では、「野菜天麩羅重」(2,900円)の提供を開始しました。

天ぷらには、以下の野菜が使用されています。

  • かぼちゃ
  • なす
  • れんこん
  • ブロッコリー
  • ズッキーニ
  • さつまいも
  • ポートベロマッシュルーム
  • ヤングコーン

ご飯の上に野菜天ぷらを盛り付け、香の物とつゆを添えた、日本らしさを感じられる一品です。天つゆは醤油ベースで、日本ならではの味わいを楽しめます。

東京ディズニーリゾート公式サイトによると、このメニューには肉・魚介類・卵・乳製品・はちみつ・ゼラチンは使用されていません。日本らしい食文化を楽しみたいベジタリアン・ヴィーガンの旅行者にとって、新たな選択肢となりそうです。

プラントベースメニューはこれだけではない

今回登場した天丼以外にも、東京ディズニーシーでは複数のプラントベースメニューが提供されています。

軽食からしっかりとした食事まで、園内のさまざまなレストランで選択肢が用意されています。また、東京ディズニーリゾートでは対象メニューに公式の「Plant-Based」マークを表示しており、プラントベースメニューを探しやすくなっています。

なお、季節限定メニューや提供店舗は変更となる場合がありますので、来園前に公式サイトや公式アプリで最新情報を確認することをおすすめします。

来園前に知っておきたいポイント

レストラン櫻」を利用する場合は、東京ディズニーリゾート公式アプリから事前予約をしておくと、待ち時間を短縮できます。

予約が取れなかった場合でも、当日利用できる場合があります。ランチタイムの混雑時間帯を避けることで、比較的スムーズに入店できることもあります。また、東京ディズニーシーは東京ディズニーランドよりも敷地が広く、高低差も多いため、一日で20,000歩以上歩くことも珍しくありません。

歩きやすい靴や動きやすい服装を選び、こまめに休憩を取りながら楽しむことをおすすめします。さらに、入園チケットは事前に公式サイトまたは公式アプリから購入しておくと、当日の入園がスムーズになるだけでなく、レストランの空き状況やメニューなどもアプリで確認できます。

プラントベースメニューについて知っておきたいこと

東京ディズニーリゾートでは、プラントベースメニューについて、肉・魚介類・卵・乳製品・はちみつ・ゼラチンを使用しない食材で調理していると案内しています。

一方で、同じ厨房で他の料理も調理していることや、調理器具やフライヤーなどを共用している場合があるため、完全に動物性食品との接触がないことを保証するものではないとも説明しています。ヴィーガンの考え方や許容範囲は人それぞれ異なります。注文前には公式サイトの最新情報を確認し、ご自身の基準に合っているか判断することをおすすめします。

東京ディズニーシーで、食事の心配なく一日を満喫

東京ディズニーシーでは、プラントベースメニューが年々充実してきています。

今回、新たに和食メニューである「野菜天麩羅重」が加わったことで、ヴィーガンやプラントベース志向の旅行者も、食事場所を探す心配を減らし、アトラクションや美しい景観、東京ディズニーシーならではの世界観をより存分に楽しめるようになりました。

事前に少しだけ食事の情報を確認しておけば、より快適で思い出深いディズニー旅行になるでしょう。