インバウンドに「今」最も人気のある飲食店とは?

食の多様化を支援するフードダイバーシティ株式会社の守護です。

2024年3月、インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに訪日外国人に関するニュースやデータを毎日配信するインバウンドビジネスの総合メディア訪日ラボは、「外国人に人気の飲食店ランキング」の渋谷編と浅草編を公開しました。
※本データは同社が最新の口コミデータを元に独自調査したものとなります。

外国人に人気の飲食店ランキング【渋谷編】寿司屋、焼肉屋を抑えた1位は?

浅草で外国人に人気の飲食店ランキング!「焼肉」「ラーメン」をおさえ1位は?

今回、欧米豪などの英語圏の方が検索するレストランのジャンルとして「ヴィーガン料理」が渋谷で1位、浅草で2位となりました。

考えられる理由としては以下の3つと推測致します。

①欧米豪を中心にヴィーガンの人口が増えている
②グループの中に数人ヴィーガンの方がいて、一緒に食べられるお店を探している
③旅行中の体調を整えるために、野菜中心のオプションを探している

中でも、フードダイバーシティ株式会社としては②が濃厚だと考えており、フードダイバーシティに対応する1番のメリットである「団体獲得」が、まさにデータに表れたのではないでしょうか。

今後の訪日ラボが公開するデータにも注目していきたいと思います。

著者

守護 彰浩(しゅご あきひろ)
フードダイバーシティ株式会社 代表取締役
流通経済大学非常勤講師

1983年石川県生まれ。千葉大学卒業。2006年に世界一周を経験後、2007年楽天株式会社に入社し、食品分野を中心に様々な新規事業の立ち上げに関わる。2014年、多様な食文化に対応するレストラン情報を発信する「HALAL MEDIA JAPAN」を立ち上げ、フードダイバーシティ株式会社を創業。ハラールにおける国内最大級のトレードショー「HALAL EXPO JAPAN」を4年連続で開催し、国内外の事業者、及びムスリムを2万人以上動員。さらに2017年からはハラールだけでなく、ベジタリアン、ヴィーガン、コーシャ、グルテンフリー、アレルギーなどに事業領域を広げ、全国自治体・行政と連携しながら普及のための講演活動、及び集客のための情報発信を行う。2020年には総理大臣官邸で開催された観光戦略実行推進会議にて、菅総理大臣に食分野における政策を直接提言した。著書に「開国のイノベーション」(株式会社スリースパイス)。

お問い合わせ
info@food-diversity.co.jp