自由が丘菜道が新メニュー「どんこ椎茸齋麺」を販売開始

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極上の原木椎茸を食す

世界一のヴィーガンレストランの称号を持つ東京自由が丘にある菜道が、この度ランチの新メニューとして「どんこ椎茸齋麺」を販売開始いたしました。

こちらのどんこ椎茸は、岩手県の山田町で活躍する原木椎茸職人・芳賀隆氏が丹精込めて育てた作品で、菜道のシェフ楠本氏も2022年3月に山田町に足を運び、直接仕入れ契約をしてきたとのこと。
※芳賀隆氏は原木椎茸の品評会において総理大臣賞8回受賞。

今回の「どんこ椎茸齋麺」には、その椎茸をなんとまるまる一つ贅沢に使用しています。芳賀隆氏のこだわりが詰まった椎茸を、シェフ楠本氏が丁寧な仕事で調理し、そこから溢れ出る出汁はまさに圧巻のうまみと極上の香りを感じることができます。さらに椎茸自身を一口食べると心地の良い食感のあと、さらに濃厚な溢れんばかりの汁が口の中に一気に広がり、圧倒的な存在感を示したあと、最後の口残りは上質な甘みだけが残ります。これまでにない最高の味を楽しめる極上の一杯です。

菜道は人気レストランのため予約は必須となりますが、是非ともランチに行かれる方は新メニュー「どんこ椎茸齋麺」を食してみては如何でしょうか（ランチコースは2200円より）。

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