フードダイバーシティを基礎から実践まで1日で学ぶ

公益財団法人北九州観光コンベンション協会は2026年10月5日(月)、北九州市小倉北区のAIMビルにて、フードダイバーシティセミナーを開催します。

本セミナーのテーマは、「MICE・インバウンドに求められる『食の多様性』の基礎と実践」。ヴィーガン・ハラール・グルテンフリー対応について、基礎知識から飲食店における実践事例までを学びます。

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第1部ではヴィーガン・ハラール・グルテンフリーの基礎を解説

第1部では、フードダイバーシティ株式会社代表取締役の守護彰浩が登壇します。

「MICEで求められるフードダイバーシティとは」をテーマに、ヴィーガン・ハラール・グルテンフリーの基礎や、現場で対応を進めるうえで押さえておきたいポイントを解説します。

「どのような食材に注意すべきか」「どこまで対応すればよいのか」など、初めて取り組む事業者にも分かりやすい内容を予定しています。

第2部は「大久手山本屋」の実践事例を紹介

第2部では、名古屋の老舗味噌煮込みうどん店「大久手山本屋」の専務取締役・青木裕典氏(5代目)が登壇します。

大久手山本屋では、毎日多くのムスリムやベジタリアンの来店につながる仕組みを構築しています。トークセッションでは、「対応は面倒ではないのか」「実際に収益につながっているのか」といった現場の疑問に対し、実際に取り組んだからこそ分かった課題や成果を紹介します。

知識を学ぶだけでなく、店舗運営や集客にどのように落とし込むかを考えられる機会となります。

講師情報

守護 彰浩

フードダイバーシティ株式会社 代表取締役/流通経済大学 非常勤講師

千葉大学卒。2006年に世界一周を経験後、2007年に楽天株式会社へ入社。2014年、多様な食文化に対応するレストラン情報を発信するため、フードダイバーシティ株式会社を創業。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、コーシャ、グルテンフリー、アレルギーなどの事情を問わず、全員が同じ場所で食事を楽しめる環境の普及に向け、講演活動や集客支援のための情報発信を行う。

青木 裕典 氏

有限会社山本屋 専務取締役(5代目)

大正14年創業の味噌煮込みうどん店「大久手山本屋」の5代目。大学院在学中、ITベンチャー企業の創業に関わり、マーケティングや営業を担当。2013年、家業である有限会社山本屋に入社し、自社のブランディングや新規事業の営業・企画などを手掛ける。2018年からフードダイバーシティに取り組み、毎日多くのムスリムやベジタリアンのお客様が来店する仕組みをつくる。

開催概要

項目 内容
テーマ MICE・インバウンドに求められる「食の多様性」の基礎と実践セミナー
開催日時 2026年10月5日(月)14:00~16:00
受付開始 13:30
会場 AIMビル3階 311会議室(Google Map
定員 100名(先着順)
参加費 無料
対象 飲食店・宿泊施設・MICE関連事業者、外国人旅行者の受け入れに関心のある方、ヴィーガン・ハラール等への対応を始めたい方
お申し込み こちら
主催 公益財団法人北九州観光コンベンション協会
問い合わせ TEL:093-541-4151
MAIL:nowmap@hello-kitakyushu.or.jp