インバウンド対応に“現場で使える食の多様性”を

公益社団法人鹿児島県観光連盟では、令和7年度インバウンド対策事業の一環として、「フードダイバーシティセミナー」を開催いたします。

近年、訪日外国人観光客の増加に伴い、ヴィーガン、ハラール、グルテンフリー、アレルギーなど、食の多様性への配慮が求められる機会が増えております。一方で、こうした対応はこれまで多くの現場において、個々の工夫や努力により支えられてきた側面もあり、対応の在り方に悩まれる事業者の方も少なくありません。

本セミナーでは、フードダイバーシティ株式会社から講師を招き、食の多様性に関する基本的な考え方や、インバウンド受け入れの際の向き合い方についてご講演いただきます。

セミナーのイメージはこちら

https://fooddiversity.today/article_176538.html

座学と実践を通じた2日間の構成

1日目(2026年1月26日・月)講演形式

ヴィーガン・ハラール・グルテンフリーなど、多様な食文化対応セミナー

ヴィーガン・ハラール・グルテンフリーなど多様な食文化への対応に関する基礎的な知識、現場オペレーションに落とし込むための考え方を中心に学ぶ機会とします。

  • 13:30 受付

  • 14:00 開会

  • 14:05 講演

  • 15:35 質疑応答

  • 15:50 閉会

2日目(2026年1月27日・火)調理実践形式

味は麹で補完する!フードダイバーシティ料理実践セミナー

ヴィーガン、ハラール、アレルギーなど様々な条件下でも工夫によって対応できる可能性について、料理を通じて体験していただく予定です。

  • 13:30 開会(※エプロン等をご持参ください)

  • 15:30 まとめ

  • 15:50 閉会

【実施メニュー(予定)】
ハラール牛肉餃子、かた焼きそば、黒担々麺、きのこたっぷり薩摩芋カツカレー

開催概要

  • 開催日:2026年年1月26日(月)・27日(火)

  • 時間:1日目 14:00~15:50 2日目 13:30~15:50

  • 会場:バレルバレー・プラハ&GEN
     (鹿児島県霧島市溝辺町麓876-15

  • 参加費:無料

講師プロフィール

フードダイバーシティ株式会社
代表取締役 守護 彰浩

千葉大学卒業後、楽天株式会社を経て2014年に同社を設立。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、コーシャ、グルテンフリー、アレルギー対応など、食の多様性に関する情報発信や普及活動を全国で展開。2020年には総理大臣官邸で行われた観光戦略実行推進会議にて、菅総理大臣に直接政策提言を行うなど、食のインクルーシブ化推進の第一人者。

フードダイバーシティ株式会社
営業部マネージャー 菅谷 照之

飲食、ホテル、食品卸での経験を活かし、多様な食文化への対応を現場目線で指導。観光庁「多様な食習慣等に寄り添う訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る調査事業」で同社が採択された際には、責任者として全国の店舗対応を担当。

問い合わせ

公益社団法人鹿児島県観光連盟 海外誘致部
《住所》〒890-8577 鹿児島市鴨池新町10-1 鹿児島県庁9階
《TEL》 099-297-6110 《FAX》 099-285-2555
担当:秋元、中村
Email:m.akimoto@kagoshima-kankou.com