立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生が開発に携わった「ハラールはちみつ醤油」が福岡市中央区の六本松蔦屋書店で3月18日(月)まで期間限定販売されていると、毎日新聞が報じています。APUとフンドーキン醤油との共同開発商品である「ハラールはちみつ醤油」は、クルアーン(イスラム教の聖典)に生薬として登場するはちみつを使った甘口の醤油とのことです。

via:毎日新聞