国際化・多様化する社会に出る学生たちへの特別講座

2026年9月8日(火)に「ヴィーガンフード&スイーツコンテスト」が福島県は郡山の国際ビューティ&フード大学校で開催され、フード学科、パティシエ学科、パン・カフェ学科の生徒が腕を振るいました。

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当日の様子

当日の様子

本コンテストは国際ビューティ&フード大学校の生徒がそれぞれ班に分かれ、与えられた課題をヴィーガン対応で作り、世界一のヴィーガンレストランの称号を持つ「菜道」の楠本シェフが評価とアドバイスを行う取り組みです。

披露された料理とは?

それぞれの料理について、各生徒が味を引き出すために工夫したポイントや、使用した食材及び調味料、そしてセールスポイントについて説明し、「プレゼン力」「味」「盛り付け」「商品性」「独創性」の5項目において、楠本シェフを含む審査員が評価をしていきました。

そして試食後は各班にそれぞれの味の評価と、さらに商品として磨き上げていくためにはどういったことを考えていけばいいかなどのアドバイスが送られました。

表彰式では、楠本シェフから「どの作品からも、皆さんが込めた思いや創意工夫が伝わってきました。非常に素晴らしいコンテストだったと感じています。まず皆さんにお伝えしたいのは、日頃から意識を持って取り組むことの大切さです。今回の成果は、日々の努力を積み重ねてきたからこそ生まれたものだと思います。また、今回はさまざまな制約が設けられていましたが、制約があるからこそ、新しい発想が生まれ、技術も磨かれていきます。制約を難しさとして捉えるのではなく、前向きに受け止めながら工夫を続けることが、料理人として成長するうえで大きな力になります。今日得た学びはもちろん、悔しさや喜びも含め、今回の経験を今後の糧にしてください。そして、これから現場に立ったときに、大いに力を発揮してほしいと思います。皆さんが今後どのように成長し、活躍していくのかを心から楽しみにしています」とのアドバイスが送られました。

尚、今後も国際ビューティ&フード大学校としては食の多様化を推進していくとのことです。

アドバイスを行う楠本シェフ

表彰を行う楠本シェフ