「どうしよう」を「できる」に変えるから、喜ばれる。

「ヴィーガンのお客様が来たらどうしよう」「ハラールって何をすればいいの?」。インバウンドが増える中、飲食店や宿泊施設の方からこうした声をよく耳にします。

多様な食文化への対応は、特別な設備や専門知識がないとできないと思われがちです。しかし実際は、いつものメニューを少し工夫するだけで、対応できるお客様の幅は大きく広がります。

南魚沼市では、観光庁の「令和8年度多様な食習慣や文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に向けたモデル事業」として、今日から現場で取り入れられるフードダイバーシティ対応を学ぶ実践型セミナーを開催します。具体例を交えながら、無理なく始められるポイントをお伝えします。

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牧之通り

セミナーの特徴

「基本から知りたい」という方も、「すぐ現場で使いたい」という方も大丈夫。本セミナーでは、基礎から実践まで順を追って学べます。

  • 大きな設備投資は不要。今あるメニューを生かした対応のコツをお伝えします。
  • ヴィーガンやハラールなど、それぞれの食文化の「なぜ?」をわかりやすく整理します。
  • 実際の飲食店の事例から、自分のお店でどう対応するかを具体的にイメージできます。

セミナーが終わったあとも、専門家に相談したり、取り組みを相談できる機会があります。「一度聞いて終わり」ではなく、無理なく続けていける内容です。

開催概要

内容

  • 食の多様性に関する基礎知識
  • 初心者でも理解しやすい導入のポイント
  • 地元の食材を使った対応メニューの実習会&試食会

参加について

  • 参加費:無料
  • 申込期限:前日の17:00まで
  • 対象:飲食店・宿泊施設など、インバウンド対応に関心のある事業者

お申し込み方法

こちらより

本セミナーの位置づけ

「新しいメニューを一から作らなきゃ」「厨房を変えないといけない」と構える必要はありません。このセミナーで目指すのは、今のメニューや日々の流れはそのままに、できるところから対応の幅を少しずつ広げていくことです。

いろいろな食文化を持つお客様を、無理なく迎えられるお店づくりの第一歩に。現場ですぐに役立つ、実践的な内容をお届けします。

講師

横山 真也
フードダイバーシティ株式会社 共同創業者
東洋大学国際学部 非常勤講師

2010年独立後、国内外での起業が評価され、2016年シンガポールマレー商工会議所から起業家賞を受賞(日本人初)。2023年フードダイバーシティ株式会社が観光庁選出の「インバウンド対応にかかる課題を解決するインバウンドベンチャー65社」に3,000社の中から選出。2025年同社がマレーシア観光事業者協会(MATA)主催の「World Islamic Tourism Awards 2025」でイスラミック・ツーリズム・メディア部門賞を受賞(東アジア初)。海外での登壇はJICA、JETRO、MATRADE(マレーシア貿易開発公社)、Enyerprise Singapore(シンガポール中小企業庁)などの招聘による5ヵ国で30回以上。2016年からNNA経済ニュースに毎月コラムを連載中。
著書に「おいしいダイバーシティ~美食ニッポンを開国せよ~」(ころから株式会社)

菅谷 照之
フードダイバーシティ株式会社 営業部マネージャー

飲食店やホテルの調理現場、ハラール・ベジタリアン専門商社などでの実務経験を有し、現場の実情を踏まえた実践的な対応支援を強みとする。オペレーション構築、メニュー対応、スタッフ教育など、机上の理論にとどまらない「現場で本当に機能する」施策の導入を行う。また、観光庁の事業においては、全国各地の飲食店・宿泊施設を対象としたサポート業務を担当。地域特性や事業規模に応じた柔軟な提案を行い、現場への実装・定着まで伴走するなど、実行力のある支援を行っている。