基礎から実践まで1日で学ぶ

一般社団法人日光市観光協会は、ヴィーガンなど多様な食文化・習慣への対応を学ぶセミナーと、地産品を活用したメニュー開発に向けた調理体験ワークショップを、2026年9月29日と30日に開催します。両日とも同じ内容で、日光市内の飲食店や宿泊施設など、食に関わる事業者が対象です。参加は無料です。

セミナーでは、フードダイバーシティ株式会社の共同創業者・横山真也が講師を務めます。世界の市場動向や食のニーズを踏まえ、ベジタリアン・ヴィーガンなどへの対応を解説。食習慣ごとの違いだけでなく、共通して使える食材や調味料に着目し、調理現場の負担を抑える工夫や、対応内容を旅行者に伝えるための情報発信について紹介します。

続く調理体験・試食会は、同社営業部マネージャーの菅谷照之が担当します。日光の伝統食材である湯波などを活用し、多様な食習慣に対応したご当地メニューを参加者とともに試作。調理と試食を通じて、店舗での提供を考える機会とします。

プログラムは、以下の通り。

  • 事業説明:10分
  • セミナー:60分
  • 調理体験・試食会:70分

尚、セミナー参加者のうち希望する事業者には、セミナー後のメニュー開発に向けた個別支援も予定されています。支援内容は当日案内されます。

日光市観光協会のページ

https://www.nikko-kankou.org/houjin/notices/323

料理体験のイメージ

開催概要

セミナーと調理体験は両日とも同じ内容です。参加しやすい日程をお選びください。

2026年9月29日(火)9:30~12:00

多様な食文化・習慣対応セミナー&調理体験ワークショップ

会場
日光公民館

定員
20名(先着順)

参加費
無料

申込フォームへ

2026年9月30日(水)9:30~12:00

多様な食文化・習慣対応セミナー&調理体験ワークショップ

会場
藤原公民館

定員
20名(先着順)

参加費
無料

申込フォームへ

講師情報

横山 真也
フードダイバーシティ株式会社 共同創業者
東洋大学国際学部 非常勤講師

2014年、フードダイバーシティ株式会社を共同創業。2016年国内外での起業が評価され、シンガポールマレー商工会議所から起業家賞を受賞(日本人初)。米トムソン・ロイター系メディアSalaam Gatewayから”日本ハラールのパイオニア”と称される。シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイなど、海外での登壇数は30回以上。2017年までシンガポール在住通算10年、訪日客のアテンド歴は29年に及ぶ。著書に「おいしいダイバーシティ-美食ニッポンを開国せよ-」(ころから株式会社)。

菅谷 照之
フードダイバーシティ株式会社 営業部 マネージャー

飲食店やホテルの調理現場、ハラール・ベジタリアン専門商社などでの実務経験を有し、現場の実情を踏まえた実践的な対応支援を強みとする。オペレーション構築、メニュー対応、スタッフ教育など、机上の理論にとどまらない「現場で本当に機能する」施策の導入を行う。また、観光庁の事業においては、全国各地の飲食店・宿泊施設を対象としたサポート業務を担当。地域特性や事業規模に応じた柔軟な提案を行い、現場への実装・定着まで伴走するなど、実行力のある支援を行ってきた。

主催

一般社団法人日光市観光協会
問い合わせ:0288-22-1525/keiei@nikko-kankou.org

チラシ

開催案内・チラシ(日光市観光協会)