京都府の飲食店・宿泊施設向けセミナー
2026年1月19日(月)、京都府が主催でベジタリアン・ヴィーガン対応を学ぶ「食の多様化への対応セミナー」が開催され、京都府内の飲食店、宿泊施設関係者が50名参加しました。
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プログラム
ベジタリアン・ヴィーガン対応を学ぶ「食の多様化への対応セミナー」(120分)
講師:フードダイバーシティ 株式会社 代表取締役 守護 彰浩
質疑応答
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当日の様子
京都府で求められるフードダイバーシティ対応とは
弊社代表・守護からは、基本的な言葉の意味、世界のフードダイバーシティ市場、それぞれのルールの全体像、お客様のニーズ、使用できる食材・調味料の選び方について説明がありました。特に「違いに注目するのではなく、共通点を見出すことの重要性」が強調されました。
ヴィーガン対応は一見「難しそう」と思われがちな分野ですが、専用メニューを個別に作成するとオペレーションの負担が大きくなります。そこで、共通点を整理し「みんなが食べられるもの」を一般メニューとして標準化することで、調理現場のストレスを大幅に軽減できることが示されました。
ただし、京都府内、とりわけ京都市内においては、すでにベジタリアン・ヴィーガン対応の飲食店が多く、激戦区となっているため、他店との差別化を図った戦略が必要であるとの説明が行われた。

違いを見ると大変になる

共通点を見る

ヴィーガンメニューは多くを網羅する
参加者からは、
「0か100かで考えていたけど、そうじゃないことがよくわかった。」
「ヴィーガン対応が多くの基礎になるという話はその通りだと思った。」
「この分野は京都のブランドをうまく使っていくことで、付加価値がしっかりと出せそうだとわかった。」
などの声が上がりました。
京都府は今後も食の多様化に関する事業を推進していく予定とのことです。