世界一のヴィーガンレストラン自由が丘菜道が「季節野菜の天丼」を販売開始

菜道の作る本気天丼とは？

海外からの旅行客が急増する昨今、ヴィーガンに対応した和食が世界からの注目が高まっています。その中でも東京・自由が丘にある「菜道（Saido）」は、世界的なグルメサイトHappy Cowにおいて世界1位の評価を持つレストランで、洗練された味と独創的なアプローチでその名声にふさわしいメニューを提供して話題となっています。

この度、その菜道では「四季折々の美味しい日本野菜の恵み」を表現するため、楠本シェフ自ら旬野菜を厳選して作る「季節野菜の天丼」をグランドメニューに追加致しました。

「季節野菜の天丼」は、日本国産の新鮮な旬の野菜を贅沢に使用しており、カラフルで美しい野菜がまるで芸術品のように盛り付けられています。更に、サクサクと食感のよい衣で包まれた野菜は、シェフ特製のタレと絡み合い一口食べるたびに驚きの旨味が口の中に広がります。

楠本シェフは「いまや海外の方も誰もが知っている”天ぷら”と、日本の食文化である”どんぶり”を掛け合わせた天丼は、兼ねてからも多くの要望があったメニューの一つでしたが、今回満を持してのメニュー化となりました。季節によって変わる四季折々のおいしい日本の野菜を世界中の方に知って頂きたいと思います。」と語ります。

是非とも、世界一のヴィーガンレストランが作る「季節野菜の天丼」を食べてみてはいかがでしょうか。