仙台市の飲食店と旅行会社向けセミナー&ネットワーキング

2026年1月16日(金)、仙台市が主催で台湾素食・ヴィーガン・ハラールなどを学ぶ「食の多様性対応セミナー&地域ネットワーキング」仙台市中小企業活性化センターにて開催され、仙台市内の飲食店、宿泊施設、旅行会社が40名参加しました。
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プログラム

台湾素食・ヴィーガン・ハラールの基本について(50分)
講師:フードダイバーシティ 株式会社 代表取締役 守護 彰浩

事例紹介・ネットワーキングタイム(90分)

質疑応答

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当日の様子

仙台市で求められるフードダイバーシティ対応とは

弊社代表・守護からは、世界のフードダイバーシティ市場やルールの全体像、お客様のニーズ、使用できる食材・調味料の選び方について説明がありました。特に「違いに注目するのではなく、共通点を見出すことの重要性」が強調されました。

ヴィーガンやハラールなどは一見「難しそう」と思われがちな分野ですが、専用メニューを個別に作成するとオペレーションの負担が大きくなります。そこで、共通点を整理し「みんなが食べられるもの」を一般メニューとして標準化することで、調理現場のストレスを大幅に軽減できることが示されました。

また、宮城県では台湾からの旅行者が圧倒的多数を占めるので、特に台湾素食対応が重要になる旨も補足されました。

違いを見ると大変になる

共通点を見る

ヴィーガンメニューは多くを網羅する

事例紹介とネットワーキング

続いて、仙台市内でハラールやヴィーガンに対応した食事提供に取り組む事業者から、新メニューの紹介と試食が行われました。

・仙台セリ×牡蠣のビリヤニ(HALAL HUB提供)
・ハラール弁当&ヴィーガン弁当(和彩Seeds提供)

試食会終了後にはネットワーキングタイムが実施され、参加した事業者同士が交流を深める場となりました。
メニューの感想や取り組みの工夫について意見を交わすことで、新たな協業の可能性や情報共有のきっかけが生まれ、地域の食の多様性に取り組むネットワーク構築につながりました。

仙台市は今後も食の多様化に関する事業を推進していく予定とのことです。