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多文化社会EXPO2019 出展者インタビュー
浅草で2019年11月に開催される多文化社会EXPO2019の出展者インタビューを通じて、2020年対策の最前線の模様をお届けします。
企業情報
社名 | PT. SARI SEGAR LAUT INDONESIA 株式会社リベロ |
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企業概要 | マグロを中心としたインドネシアと日本の合弁水産会社 |
本社所在地 | Jl. Ikan Tuna Raya Timur 1 Pelabuhan Benoa Bali – Indonesia |
URL | https://sslibali.com/ja/ |
ご担当者 | 丸子喜夫(マルコヨシオ) |
ご担当者連絡先 | sslibenoa@gmail.com |
バイヤー・来場者へのメッセージ・特典 | インドネシアバリ島ベノア港で水揚げされた新鮮な魚を使用し、 レストラン、スーパーなどで調理しやすいように梱包した冷凍加工品を 販売し、毎日先着500名様を対象に、全商品味見可能です。 |
①御社と商品・サービスの特徴を教えて下さい。
特にマグロは生原料からの加工~凍結で、使用前解凍時の
ドリップを最小限に抑えているため、通常の生マグロと変わらない
食感が味わえます。
②フードダイバーシティ(食の多様性)対応に取り組まれた理由を教えて下さい。
2年前ハラルEXPOに参加して、いい感じであったから
③お勧めの食べ方、料理、楽しみ方を教えて下さい。
刺身用商品は袋のまま流水解凍、冷蔵庫保管で当日中に召し上がって下さい
加熱商品は解凍せずに冷凍のまま170~180℃の油で揚げて下さい
(加熱時間は3~5分です)
④多文化社会EXPO2019で期待されていることを教えて下さい。
2020年東京オリンピックに向けて多民族の外国人にも対応可能な
当社のハラル製品の認知度があがること
⑤どこで食べることができますか?
(株)リベロ経由
多文化社会EXPO2019について
「多文化社会EXPO2019 あしたのニッポン展」は、2020年を迎える日本に必要な「食べる、体験する、暮らす」を世界の人々と一緒に考え、訪日外国人だけでなく、移住外国人への対策まで学べるEXPOとして、HALAL EXPO JAPANを再解釈し、2年ぶりに東京浅草へ戻ってきます。
主催:多文化社会エキスポ2019実行委員会
開催日時:2019年11月13日(水)〜14(木) 10:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
出展者:ハラール関連事業者・ベジヴィーガン関連事業者・地方自治体・地方創生関連団体、その他
※出展・EXPOに関するお問い合わせ:webサイトへ