小矢部市の飲食店・宿泊施設向けセミナー
2026年10月15日(木)、小矢部市が主催で「今日からできる!今からでも遅くない!インバウンド観光客を小矢部に引き寄せる多様な食習慣への対応セミナー」が小矢部市民交流プラザにて開催され、小矢部市内の飲食店、宿泊施設、観光事業関係者が10名参加しました。
プログラム
今日からできる!今からでも遅くない!多様な食習慣への対応セミナー
〜飲食店・宿泊施設の『AI対策』も学べる!〜
フードダイバーシティ株式会社 代表取締役
守護 彰浩

当日の様子
小矢部市で求められるフードダイバーシティ対応とは
弊社代表・守護からは、世界のフードダイバーシティ市場やルールの全体像、お客様のニーズ、使用できる食材・調味料の選び方について説明がありました。特に「違いに注目するのではなく、共通点を見出すことの重要性」が強調されました。
ヴィーガンやハラールなどは一見「難しそう」と思われがちな分野ですが、専用メニューを個別に作成するとオペレーションの負担が大きくなります。そこで、共通点を整理し「みんなが食べられるもの」を一般メニューとして標準化することで、調理現場のストレスを大幅に軽減できることが示されました。
さらに、飲食店・宿泊施設が取り組むべきAI対策についても、具体的なノウハウを公開し、必要とするお客様に適切な情報を届けるための工夫を紹介しました。

違いを見ると大変になる

共通点を見る

ヴィーガンメニューは多くを網羅する
参加者からは
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食習慣の違いを難しく考えていましたが、共通して食べられるものに目を向けることで、自店でもできることがあると気づきました。まずは今のメニューや食材を確認するところから始めたいと思います。
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実際に対応している店舗のお話を聞き、取り組みのイメージが具体的になりました。1人のお客様が安心して食事を楽しめることが、ご家族や団体でのお店選びにもつながるという点が印象に残りました。
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食の多様性への対応は、個々の店舗だけでなく、地域全体で連携して取り組むことが重要だと分かりました。飲食店や宿泊施設、観光関係者が情報を共有し、安心して食事や滞在を楽しめる地域づくりにつなげたい。
などの声が上がりました。
小矢部市は今後も食の多様化に関する事業を推進していく予定とのことです。