豊岡市の飲食店・宿泊施設向けセミナー

2026年9月10日(木)、豊岡観光イノベーションが主催で「ベジタリアン・ハラールの食文化対応セミナー2026」が開催され、鶴岡市内の飲食店、宿泊施設関係者が参加しました。
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プログラム

「ベジタリアン・ハラールの食文化対応セミナー2026」(90分)
講師:フードダイバーシティ 株式会社 代表取締役 守護 彰浩

質疑応答

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当日の様子

兵庫県で求められるフードダイバーシティ対応とは

弊社代表・守護からは、基本的な言葉の意味、世界のフードダイバーシティ市場、それぞれのルールの全体像、お客様のニーズ、使用できる食材・調味料の選び方について説明がありました。特に「違いに注目するのではなく、共通点を見出すことの重要性」が強調されました。

ヴィーガンやハラールなどは一見「難しそう」と思われがちな分野ですが、専用メニューを個別に作成するとオペレーションの負担が大きくなります。そこで、共通点を整理し「みんなが食べられるもの」を一般メニューとして標準化することで、調理現場のストレスを大幅に軽減できることが示されました。

特に豊岡市では台湾や欧米からの旅行者が多いことから、台湾素食やベジタリアン・ヴィーガン対応が特に重要であることも補足されました。

違いを見ると大変になる

共通点を見る

ヴィーガンメニューは多くを網羅する

参加者からは、「2回目の参加でしたが、さらに理解が深まった」「お店のこだわりを見直すワークがとてもよかった。何を変えればよいのかが見えてきた」「完璧を目指すのではなく、自分たちにできることから始めればよいと分かった」「他店の考え方や工夫を知ることができ、具体的な改善のヒントを得られた」などの声が寄せられました。

豊岡観光イノベーションは今後も食の多様化に関する事業を推進していく予定とのことです。