ニュースのポイント
- 2019年2月にアメリカでヴィーガンファストフードが検索できるアプリがスタート。
- マクドナルドやバーガーキングなど大手チェーンを中心に各メニューを「VEGAN」「NOT VEGAN」でラベリング。
- ファストフード以外にもスーパーやコンビニで販売されているヴィーガン商品を検索できる「Fussy Vegan Scanner」も同時リリース。
考察
ファストフードやスーパーの商品など、より「身近」な情報ニーズが高まっていることが分かります。しかし、レビューやSNSを見てみると、「有料アプリ(日本円で240円相当)なのにバグが発生しやすい」など、賛否両論のコメントが寄せられています。今後の改善に注目です。