北海道で開催されるフードダイバーシティセミナー
2026年12月21日(月)、北海道浦河町で、地域の食材を生かした食の多様性対応を学ぶセミナーと調理実習が開催されます。一般社団法人浦河観光協会が主催する「観光まちおこし・ひとづくりワーキンググループ」の第4回で、フードダイバーシティ株式会社の代表取締役・守護彰浩と菅谷照之が講師を務めます。

ヴィーガンやハラールを学び、浦河の食材でメニューづくりへ
前半は、ヴィーガンやハラールなど、多様な食習慣への対応を学ぶセミナーです。どなたでも参加できます。
後半は、飲食店関係者を対象に、浦河町の食材を生かしたメニューづくりを調理実習で学びます。実習では、ヴィーガン・ハラール対応のスープカレーやカツを予定しています。調理実習に参加するには、前半のセミナーへの参加が必要です。
開催概要
① ヴィーガン・ハラール等の食習慣対応セミナー
- 時間 14:00〜15:30
- 会場 生涯学習センター2階
- 対象・定員 どなたでも参加可(40名)
② 多様な食習慣に対応したメニューづくりの調理実習
- 時間 16:00〜18:00
- 会場 勤労青少年ホーム1階 調理室
- 対象・定員 飲食店関係者限定(12名)
※調理実習に参加するには、前半のセミナーへの参加が必要です。
2026年12月17日(木)17:00までに、主催者のチラシに掲載されている参加申込フォーム、または浦河観光協会(0146-22-3200)へお申し込みください。
講師プロフィール
守護 彰浩
フードダイバーシティ株式会社 代表取締役/流通経済大学 非常勤講師
千葉大学卒。2006年に世界一周を経験後、2007年楽天株式会社に入社。2014年、多様な食文化に対応するレストラン情報を発信するためにフードダイバーシティ株式会社を創業。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、コーシャ、グルテンフリー、アレルギーなどの事業領域にて、全国自治体・行政と連携しながら普及のための講演活動、及び集客のための情報発信を行う。2020年には総理大臣官邸で開催された観光戦略実行推進会議にて、菅総理大臣に食分野における政策を直接提言した。
菅谷 照之
フードダイバーシティ株式会社 営業部 マネージャー
飲食店やホテルの調理現場、ハラール・ベジタリアン専門商社などでの実務経験を有し、現場の実情を踏まえた実践的な対応支援を強みとする。オペレーション構築、メニュー対応、スタッフ教育など、机上の理論にとどまらない「現場で本当に機能する」施策の導入を行う。また、観光庁の事業においては、全国各地の飲食店・宿泊施設を対象としたサポート業務を担当。地域特性や事業規模に応じた柔軟な提案を行い、現場への実装・定着まで伴走するなど、実行力のある支援を行ってきた。
