旬穀旬菜でベジタリアンコース開始
ロート製薬株式会社が運営するレストラン「旬穀旬菜」では、植物性たんぱく質を中心とした”ベジタリアンコース”(税抜4,500円)の提供をスタートしました。

製薬会社が考え抜いたコース
”薬膳×栄養学”の観点から、日々の元気をサポートするレストラン&カフェ「旬穀旬菜」。
新たにスタートしたベジタリアンコースでは、メイン料理の食材に大豆ミートを採用。植物性たんぱく質を美味しく摂れる、ロート製薬渾身のオリジナルメニューです。

メニューは高野胡麻豆腐や20品目以上の雑穀やナッツ、野菜を使ったサラダから始まり、大阪野菜のスープ、大豆ミートソースのパスタ、キノコの米粉フリット、カボチャと豆乳のムースなど充実の内容。

メインのパスタは、高野豆腐とこんにゃくから作られた低糖質麺に、大豆ミートたっぷりのソースを合わせるこだわりようです。美味しくて栄養豊富、身体が喜ぶベジタリアンメニューです。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ロート製薬株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000044879.html

※旬穀旬菜の公式サイト
https://smartcamp.rohto.co.jp/umekita/syunkoku

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