大豆を加工して肉のような食感や味を再現する「大豆ミート」。県内ではまだ珍しいこの新食材を、嬉野市嬉野町の「108cafe」は、カレーにして提供し始めました。「できるだけ体に良い物を」という思いを軸に、嬉野茶を使った料理も追究しています。 大豆ミートを使うのは「季節のカレー」(850円、嬉野茶付き)。