幸福を司る島根の名所。それが美保神社!

島根半島に「美保神社」という神社があります。ここは有名な商売繁盛の神様「えびす様」が祀られている神社。商いや人生に福を呼んでくれる神社として、日本全国から人々がお参りにやって来るのです。当然ながら観光名所としてもこの神社は厚く愛されており、島根に来たなら是非とも一度は参拝して頂きたい素敵な神社。今回の記事では、この美保神社にまつわる詳細な事柄や見所をわかりやすく解説していきます。

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関する各施設のガイドラインや、営業時間等の変更がなされているところもありますので、ご注意ください。

福種銭を使ってお参りをしよう

神社に着きましたら、まずは拝殿でお参りを致しましょう。商売繁盛から学業、音楽、安産祈願など、様々な効能があるというこの神社。ここで気になるのが「福種銭(ふくたねせん)」というシステム。この福種銭は磨き上げられた十円玉で、お守りサイズの袋の中に入っています。この十円玉でお参りをすると、世の中に福の種を循環させ、巡りに巡って大きな実りとして自分の所に帰ってくる、という習わしがあります。是非とも利用してみましょう。

若宮社に祀られている神様は?

次は本殿の裏側を見てみましょう。そこには、えびす様の御子神など三体の神が祀られた「若宮社」という場所があります。
・「若宮社」神天日方奇日方命(アメヒガタクシヒガタノミコト・えびす様の御子神)
・「今宮社(いまみやしゃ)」太田政清霊(オオタマサキヨノミタマ・美保神社の祭に深く関わる公卿)
・「糺社(ただすしゃ)」久延毘古命(クエビコノミコト・知識の神)
小さなスポットの中に、この三体が祀られています。是非ともあやからせて頂きたいものです。

「御霊石」で安産祈願。様々な神事もあり

境内には「御霊石」という石も祀られています。これは安産祈願のためのスポットで、昔、漁師の方が偶然見つけたという丸い石が御霊石の正体。触るとお腹の子供が健康に育つと言われており、これから御子様を育てる妊婦の方にぴったりです。
この他にも、見所として様々な神事が行われており、古事記の神話を再現した「諸手船神事」や神への再生がテーマとなっている「青柴垣神事」はその代表格です。こういった催し物も神社を彩る重要な事柄となっています。

「美保神社」基本情報

住所 広島県松江市美保関町美保関608
電話番号 0852-73-0506
ホームページ http://mihojinja.or.jp

交通アクセス

※以下のリンクをご参照ください

交通アクセス|荒尾市
http://mihojinja.or.jp/kotsu/